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国内で処方されている抗生剤で、約6割の処方が風邪などウィルスに関係の無い疾患に処方されていることがわかりました。
抗生剤は、細菌などの感染症に効果があります。
しかし、多くは風邪や急性気管支炎と診断された場合に、ウィルス感染ではなくても処方されているようです。
私も風邪で受診すれば高い確率で処方されていたと思います。
一般庶民としては判断できかねますが、疑問を持たれた場合には必要な処方であるか医師に質問したほうが良いかもしれませんね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6347231