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2018.10.12
一般的に入院期間は短くなっています。
2ヶ月以上も入院し続ける、なんて本当に少なくなっているといわれています。
ですが、医療保険やがん保険のほとんどは、入院保険ともいえ、入院したら一日いくらという保障内容です。
では、長期期間の入院の保障は不要なのか、というと、少し違います。
脳血管疾患も、軽度であれば短期間の保障で十分かもしれません。
ですが、後遺障害などが残る場合、半年以上の入院になる場合もあります。
(一つの病院では難しくて、転院を要求されます)
こんな場合こそ、長期間の入院保障は大切になります。
また、三大疾病(がん、脳血管疾患、心疾患)などに罹患すれば、 一定の要件を満たす必要がありますが、保険料の払込免除などの特約が選べる医療保険があります。
若いからは、理由にはなりません。
40代でも、30代でも病気にならないということはないのです。
病気になる前にしか、リスクヘッジはできません。
考えてみてください。
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