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指名手配犯の八田与一は、自動車で人を殺しても殺人罪にならないと言っていたそうです。

それで、実際に自動車で人をひき殺して逃走中です。

ひどい世の中になってきたように感じます。

この指名手配犯に殺人罪の刑罰を下さないと、凶悪犯罪は増え続けると思います。

このような考えの人間が自動車保険に加入しているとは考えにくく、
このような人間の車に跳ねられたなら、救護などせず逃げるでしょうし、賠償もうけれないと思います。

相手が無保険でも、通常の賠償に見合った額を補償されるように人身傷害補償は歩行中も含めて加入しておく方が良いでしょうね。

さらに、この指名手配犯は生活保護で生きていくと明言してますし、万引きなどをして生きていくことも明言しています。

この選挙でも生活困窮者への支援を拡大するような政策を訴える政党もありますが、なぜ生活が困窮したかの理由が大事だと思います。

こんな人間が誕生する制度であれば、制度が間違えてます。

生活困窮者への支援より、生活困窮者がいなくなるような政策を期待します。