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自転車も飲酒運転は禁止されています。
自転車で飲酒運転をして検挙されれば、罰金や免許の停止などの処分もあります。
なかなか周知されていないようです。
岡山県警がXで自転車の飲酒運転の検挙者の2割が大学生であると発信しています。
事故でのケガや、罰金によってアルバイト代や生活費が吹っ飛ぶことを発信しています。
ましてや、飲酒での事故で自身のケガについては保険も支払われません。
大学生だけでなく、物価が上がって生活が大変です。
自分達の生活を守るうえでも、自転車の飲酒運転はやめましょう。
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