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2020.09.03
空き巣などの盗難被害に遭った時は、ガラスが割られたり、ドアが壊されたり建物の被害もあります。
また、盗まれたものが高価なものであれば、被害額がさらに大きくなります。
警備会社にお願いすれば、このような被害を未然に防止したり抑止することができるかもしれません。
しかし、被害にあったら盗難されたものが戻ってくる可能性は低いです。
このような被害に対しても、火災保険は役に立ちます。
火災保険の補償の中に「盗難」がついているか確認してください。
現金ならば20万円とか、一定額以上の宝石や骨とう品は明記しないといけない等のルールはありますが、被害を小さくできます。
不景気になると犯罪が増えますので、保険料が引き上げになる前に是非保険内容の確認をしてください。
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