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４０代の半ばを過ぎた頃から、友人たちとの会話の内容に変化がありました。
体調の変化を感じ始め、病気が気になり、健康についての会話が増えました。
それとともに、高齢になった親の老後・介護の心配が、リアルになってきました。
５０才の声を聞くと、自分の老後の心配をするようになりました。
第一は、お金の心配が多いように思います。
何才まで働くことができるか、年金で老後を過ごすことは厳しい、病気になったら、介護が必要になったら・・・。
未来のことはわからないので、心配ばかりをしても仕方がないと思います。
が、備えることで、安心できるのではないでしょうか。
病気や介護については、ストレスフリーであることや、適度な運動や食事などの生活習慣を見直すことで、リスクを軽減できるかもしれません。
お金の心配は、保険で手当することもできます。
保険は、できる限り早い（若い）うちに準備することをおすすめします。