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2021.06.11
まだ6月ですが、猛暑日が続いています。
梅雨真っ只中なので、大雨も心配ですね。
火災保険は、その名称から「火事になったときだけの補償」と思われている方も多くいらっしゃいます。
ですが、火災保険には、多くの補償があります。
以下の様な補償があります。
火災
落雷
破裂・爆発による損害
風災・雹(ひょう)災・雪災
盗難
水濡(ぬ)れ
外部からの飛来衝突など
破損・汚損
すべての補償を充実させていただきたいと思っていますが、保険料を抑えたいという方には、免責(自己負担額)を設定することも可能です。
補償の対象は、建物の他、家財(家具、電化製品、洋服など)があります。
事業用プランでは、設備什器や商品・製品などの補償も選択できます。
火災保険は、ここのところ毎年のように改定があります。
近年の自然災害により、保険金の支払い対象事故が増加しているからです。
保険料だけでなく、補償内容をしっかり検討してくださいね。
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