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障害年金の不支給と判定された件数の割合が増えているそうです。

特に精神障害を理由とした申請の不支給割合が増えているそうです。

これが正しい事なのか間違っているのかがわかりません。

精神障害を装い給付を受けている人の話を聞いたこともあります。

そのような人に対して支給をしないことは、褒めるべきことです。

実際に障害で苦しんでいる人にとっては、この年金があるかないかで死活問題にもなります。

とにかく年金もらうためにチャレンジするような人がいなくなることを考えるべきです。

少しでも悪意があると判断されたら、
二度とすべての社会保障を受ける事ができないような罰則などを考えるべきです。

社会保障は本当に困った時の為の制度にしないと、その負担をするのが馬鹿らしくなります。