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2025.06.12
ありとキリギリスという童話では、夏に遊び歩いていると厳しい冬が来た時に死んでしまう。
だから厳しい冬に向けて準備を常にすることを戒めていると思います。
この物語と真逆のことが日本では起きています。
厳しい冬に備えて、一生懸命働くアリにはその成果かを国が大きな税金をかけて、奪います。
そして、税金を多く集めすぎたからと、遊び歩いたキリギリスにも配ります。
だったら、多く集めるな
多くのアリが働く意欲を失って働くなったら、みんな死んでしまいます。
歴史に学ぶことではないかもしれません、童話とした伝えられてきたことは何かの教訓です。
その教訓を思い出して欲しい。
日本の政治家はキリギリスばかりと感じます。
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